日頃から気にかけていた お菓子のパッケージ。
卒研のテーマ候補として
ふと画像検索してみました。
「和・モダン」
「和菓子・おしゃれ」
「和・パッケージデザイン」
でてくるでてくる
おしゃれなお菓子たち!
画像だけでも思わずうっとり…
デパ地下で遭遇するとつい買ってしまう方もいらっしゃるはず。
(Tumblrにもお気に入りをアップしています)
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いくらおいしくても パッケージがぐちゃぐちゃでは
手に取ってもらえない…
おいしくなくても パッケージが綺麗だったら
手に取ってもらえる…
味(中身)がなにより大事ですが、
手に取るきっかけをパッケージが担っていますよね。
見た目って大事なんだなぁーと、
就活を前に思ったりして、鏡を前に涙流したりして…
脱線。
売り上げを左右する要素として、取り組み甲斐がありそうです。
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さて、
買ってほしい相手に
手に取ってもらえるパッケージ・お菓子の見た目とは…?
ブランドのコンセプトとは…?
これからはそういった点にも注目しながら
お菓子たちを研究(←食べる?)していこうとおもいます。
(和菓子は見た目も命。うれしいことに、美味しさと美しさを兼ね備えています。)
とはいえ普段食べるような和菓子って意外と老若男女向けで
パッケージも無難というか、良い意味で誰にでも合う落ち着いてるイメージです。
このイメージは今後どう変わっていくのか…?
自分のことながら楽しみです。
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ただただ 「きれい!おいしい!」っという具合に
いただいてきたお菓子。
お菓子(和菓子のみならず洋菓子も)の歴史やら、パッケージやら
配色やらブランディングやら…美味しく見える写真の取り方やら…
学ぶべきことが多そうです。
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